理学療法士を目指せる学校を探してみよう

学校種別
エリア

夜間部で理学療法士になれる
専門学校・スクール人気ランキング

順位 学校名 特徴 地域
1位 医専グループ 最大手!
圧倒的認知度!
東名阪
2位 埼玉医療福祉専門学校 珍しい
単価校!
埼玉県
3位 大阪医療福祉専門学校 抜群の
アクセス!
大阪府
4位 関東リハビリテーション専門学校 夜間部ながら
ゆとりをもって学べる!
東京都
5位 臨床福祉専門学校 高水準な
国家試験合格率!
東京都
6位 専門学校東京医療学院 国家試験対策の
充実度ピカイチ!
東京都
7位 東京メディカル・スポーツ専門学校 スポーツ系の
理学療法士ならココ!
東京都
8位 札幌医療リハビリ専門学校 道内唯一の
理学療法士夜間部設置校!
北海道
9位 ハーベスト医療福祉専門学校 全国でも珍しい
3年制の理学療法士夜間部!
兵庫県
10位 沖縄リハビリテーション福祉学院 都心に負けない
安心の試験合格&就職率!
沖縄県

1位:医専グループ

東京都新宿区 / 大阪府大阪市 / 愛知県名古屋市

◆特徴

多彩な学科編成と時間帯で、社会人でも働きながら安心して学ぶことができます。

圧倒的な認知度を誇る首都医校。
医療系を学ぶならまず始めに選択肢に入るのではないでしょうか。

東京/名古屋/大阪に校舎を持ち、そのどれもがターミナル駅から近い抜群のアクセスの良さと
充実した最新設備を兼ね備えています。

また、首都医校は専門学校で最も多く「職業実践専門課程」を認定されている学校です。
質の高い職業教育として国から認められているのです。
『国家資格 合格保証制度』『完全就職保証制度』『生涯バックアップシステム』
といった保証制度があり、希望者の就職率は100%。
10~40代以上までと幅広い世代がこの学校で学んでいるため、年齢を気にせず入学できるのも安心。
資格取得から就職、転職・再就職まで手厚いフォローが魅力の学校です。

医専グループの詳細はこちら >
首都医校(東京)の資料をもらう >
大阪医専の資料をもらう >
名古屋医専の資料をもらう >

2位:埼玉医療福祉専門学校

埼玉県上尾市

◆特徴

埼玉医療福祉専門学校は、理学療法学科のみの単科校。
理学療法学科の単科校は全国でもめずらしく、それ故に非常に専門的なカリキュラムを実現できるのです。

在学生は18歳~46歳と年代も様々。社会人でも安心して学ぶことができます。
通常は4年制が主流の夜間部ですが
埼玉医療服専門学校では3年間でカリキュラムが組まれているため、時間も費用も抑えることが可能です。

時間数が少なく不安という方の為に、土曜日または日曜日に補講日もあります。

また、仕事をしながら学ぶ場合、どうしても夜に授業を受けられない日が出てたり、勤務体系が変わってしまうことも有りますよね。
そんなニーズに対応して昼の授業で単位を補完したり、夜間部から昼間部への変更などもできる柔軟さが魅力の学校です。
勤務時間が不規則な方でも働きながら安心して学ぶことができますね。

埼玉医療福祉専門学校の詳細はこちら >
埼玉医療福祉専門学校の資料をもらう >

3位:大阪医療福祉専門学校

大阪府大阪市

◆特徴

大阪医療福祉専門学校は新大阪駅から徒歩1分という好立地。
仕事の後、授業時間を考えると駅から1秒でも近い方が安心でしょう。
大阪医療福祉専門学校の抜群のアクセスの良さは他の追随を許しません。

もちろん魅力は立地だけでは有りません。
働きながら学ぶ人が多い夜間部では週末を利用した勉強会や補講を多く取り入れ、限られた勉強時間の中で最大限に学べる工夫が凝らされています。
また、設備も充実しており、話題の水治療機「Aqua mile」が導入されており、スポーツリハビリ分野にも強い学校と言えます。

夜間部の在校生のうち、社会人経験者が40.5%と4割を超えます。
大卒や社会人経験者など幅広い世代の生徒が在籍しているため、年齢を気にせず学ぶことができます。

[大阪医療福祉専門学校 在校生の年齢割合]
・19~25歳 65.5%
・26~30歳 23.8%
・31~35歳 8.3%
・36~40歳 1.2%
・41歳~  1.2%

大阪医療福祉専門学校の詳細はこちら >
大阪医療福祉専門学校の資料をもらう >

4位:関東リハビリテーション専門学校

東京都立川市

◆特徴

授業は1日2時限。
月曜日から金曜日の18:00~21:10で、土・日・祝日の授業はありません。
予習・復習・試験勉強も、働きながらゆとりをもって学べます。

関東リハビリテーション専門学校は平成30年度から西東京エリアで唯一、3年制の夜間部 作業療法士養成校となります。
学費が他の4年制専門学校よりも抑えられる上、関東リハビリテーション専門学校の校納金は関東エリアの平均を下回っているため、働きながらでも安心して自立進学が可能です。

夜間部の財学生は、高校新卒生よりも既卒生が多いため
同じように働きながら通学する仲間とモチベーション高く学ぶことができます。
入学者には、リハビリ助手など医療関連のアルバイトの斡旋を行っているため働きながら、勉強しながら、現場経験を積む事もできる学校です。

2017年の理学療法士 国家資格合格率はなんと100%
さらに国家資格を取得すれば、就職率は100%。卒業後も安心です。

関東リハビリテーション専門学校の詳細はこちら >
関東リハビリテーション専門学校の資料をもらう >

5位:臨床福祉専門学校

東京都江東区

◆特徴

臨床福祉専門学校は働きながらでも余裕を持った通学ができるように18:20からのゆっくりスタート。
日中はアルバイトをしたり、仕事が休みの日は学校で自習も可能。
エントランスやロビーに豊富な自習スペースがあるため、毎日自習をしている学生もいるほどです。

クラス全員合格を目指す9つの「国家試験合格サポート」があるため国家試験合格率は96.7%(平成28年度実績)と高い水準です。
別の業界で働いていて医療分野が未経験でも安心して学べるよう、模擬患者演習では卒業生が患者役となり指導してもらうことも。

また、働きながら学ぶとなると授業に間に合わないこともありますよね。
そんなときでも安心の「欠席リカバリサポート」があるため、ばっちりフォローしてもらえます。

さらに早期出願・有資格者に向けた授業料減免制度などで費用を抑えることもできるので、進学費用の心配も軽減できます。

臨床福祉専門学校の詳細はこちら >
臨床福祉専門学校の資料をもらう >

6位:専門学校東京医療学院

東京都中央区

◆特徴

東京医療学院は、国家試験に向けた対策としてセミナーや補習授業が充実している学校です。
国家試験合格率はTOPクラス。
アクセスも茅場町駅徒歩5分の好立地のため、仕事帰りの通学に大変便利です。

4年次の実習は7月末ごろに終了するため、国家試験勉強や就活においても早く動き出すことができるため安心して対策ができます。
それが東京医療学院の合格率の高さ・100%を誇る就職率の秘訣と言えるでしょう。

また、教員は東京医療学院の卒業生である場合も多く、自身の経験を踏まえて先輩からアドバイスを受けているような身近さを感じられることも魅力です。
在校生の30%以上は30歳以上の学生が占めており、社会人経験者は79%を超えるため、同じように働きながら理学療法士の国家試験取得を目指す仲間と支え合いながら、勉強意識の高い環境の中で学ぶことができます。

専門学校東京医療学院の詳細はこちら >
専門学校東京医療学院の資料をもらう >

7位:東京メディカルスポーツ専門学校

東京都江戸川区

◆特徴

東京メディカルスポーツ専門学校は、働きながらスポーツ業界で活躍するトレーナー(理学療法士)を目指せる専門学校です。
実際にプロ選手を支えるトレーナー(理学療法士)から学べるため、医療現場のみならずスポーツ業界で活躍できる理学療法士を目指すことができます。

学校が紹介する接骨院・鍼灸院・病院で昼間に働きながら、夜間部で学ぶ【ワーク&スタディ制度】が有ります。
昼間の仕事ではただ収入を得るだけではなく学校で学んだ知識を現場で実践できる機会を得られるため、技術をしっかりと身につけることが可能です。
それだけではなく、現場に出ることによって、患者さんとのコミュニケーションを図る経験を積むこともできます。
現場で必要になるのは、理学療法の技術だけでは有りません。
「授業外も学びにする」東京メディカルスポーツ専門学校ではそれが実現できるのです。

また、学校と職場が連携するため、テスト期間などのスケジュール調整等を心配する必要もないのです。
働きながら、しっかり勉強できる環境が整っています。

東京メディカルスポーツ専門学校の詳細はこちら >
東京メディカルスポーツ専門学校の資料をもらう >

8位:札幌医療リハビリ専門学校

北海道札幌市

◆特徴

札幌医療リハビリ専門学校は、理学療法学科のみの単科校。
理学療法学科の単科校は全国でもめずらしく、それ故に非常に専門的なカリキュラムを実現できるのです。

在学生は18歳~46歳と年代も様々。社会人でも安心して学ぶことができます。
通常は4年制が主流の夜間部ですが
埼玉医療服専門学校では3年間でカリキュラムが組まれているため、時間も費用も抑えることが可能です。

時間数が少なく不安という方の為に、土曜日または日曜日に補講日もあります。

また、仕事をしながら学ぶ場合、どうしても夜に授業を受けられない日が出てたり、勤務体系が変わってしまうことも有りますよね。
そんなニーズに対応して昼の授業で単位を補完したり、夜間部から昼間部への変更などもできる柔軟さが魅力の学校です。
勤務時間が不規則な方でも働きながら安心して学ぶことができますね。

札幌医療リハビリ専門学校の詳細はこちら >
札幌医療リハビリ専門学校の資料をもらう >

9位:ハーベスト医療福祉専門学校

埼玉県上尾市

◆特徴

理学療法士を目指す専門学校は4年制が多い中、ハーベスト医療福祉専門学校は3年制の課程です。
1日の授業時間は短く、働きながらでも無理なく理学療法士を目指せるカリキュラムになっています。
短い授業時間数を補填するよう、週末と長期休暇にも授業を行うため昼間部に遜色ないカリキュラムで学ぶことができます。

また、JR姫路駅前という抜群の立地で仕事の後にスムーズに通学できる点も魅力です。
学費の負担を減らす奨学金/特待生制度や、夜間部学生専用の駐車場が用意され、様々な支援制度で働きながら学ぶ環境が整えられています。

働きながら学ぶとなると国家試験の対策が不安になるかと思いますが
3年次の実習は10月で終わるため、11月~2月までと国家試験の対策ができ
国家試験合格に向けた手厚いサポートを受けることができます。

ハーベスト医療福祉専門学校の詳細はこちら >
ハーベスト医療福祉専門学校の資料をもらう >

10位:沖縄リハビリテーション福祉学院

沖縄県与那原町

◆特徴

4年間でじっくり学ぶので、働きながらでも安心して知識や技術を修得できます。
沖縄リハビリテーション福祉学院は、余裕を持ったカリキュラムから高い国家試験合格率(96.1%※2016年度 実績)と就職率(100%※2016年度 就職希望者)を誇ります。

4年制と言えど学べる科目・学費は3年制の昼間部と同じで、質の高い授業を受けることができます。
その中でも働きながらの勉強に負担がかからないよう、夜間部の1日の授業は2コマとなっていて無理なく学ぶことができます。
4年次は前半のほぼ全てが臨床実習。臨床実習では理学療法士としての現場力を鍛え上げ
後半は国家試験に向けじっくり対策ができるカリキュラムが魅力です。

また、夜間部の平均年齢は20歳(平成29年のデータ)・近年の夜間部入学者で歳高齢は40歳と
幅広い年代の学生が沖縄リハビリテーション福祉学院で学んでいます。

沖縄リハビリテーション福祉学院の詳細はこちら >
沖縄リハビリテーション福祉学院の資料をもらう >

理学療法士になれる

福祉・介護系学校人気ランキング

理学療法士を目指せる福祉・介護系の学校を総合のランキングにしました。

福祉・介護系
学校人気ランキング >

理学療法士になれる

【関東】学校人気ランキング

理学療法士を目指せる関東の福祉・介護系の学校をランキングにしました。

【関東】
人気ランキング >

理学療法士になれる

【関西】学校人気ランキング

理学療法士を目指せる関西の福祉・介護系の学校をランキングにしました。

【関西】
学校人気ランキング >

理学療法士を目指せる学校を探してみよう

学校種別
エリア

サイト案内